昨年の暮れに
入手して
サード・システムにて
慣らし聴き…
先週から
メインシステムへ
移動/設置して
あれこれと
試しています
KX-9050S
本当は
TRIO時代のデッキを
狙っていたのですが 状態の
悪いものしか出品されておらず
ならばと
ドルビーＮＲ S
オート・チューニングの
本機を入手
これでもか！
そんな 機能とパーツの投入
最後の高級機なので
サービス満点
電源スイッチと
操作ボタンに テープ・カウンターなど
こちらは
録音に関する
各種の操作スイッチにボリューム
テープのグレード
＆
レベルメーターの表示
ATCSが
オート・チューニング機能です
お試し録音に使用の
AXIA PS-1s 50
これまで
ATRS(Lo-d)
ATC(Technics)と
使ってきましたが…
それを上回る
チューニング・スピード
いや～驚きました
録音に使用したCDは
・
・
・
心の何処かに
斜陽期を迎えた カセット・デッキなんて…
そんな思いが ありましたが
TRIO LS-800の
スケールをアップさせて
朗々と鳴らすのです！
TRIOのデッキの遺伝子
このモデルに
継がれていたという
事なのでしょうか
さらに
色々なテープで
試したくなりました
