A&D GX-Z9000 x AXIA A1 120
いやはや…
あらためて GX-Z9000の
力を魅せつけられました
以前
録再ラリーに使用した
AXIA A1 120
このテープをGX-Z9000にて
再生したところ
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なに?コレ~~~
至って安定した 走行系から
繰り出される
爽快 かつ スピーディーな
サウンドは
エコノミー・クラスで
他機種で録音したやつなのに…
個々のデッキの 音の傾向を隠さずに
あまつさえ
NRなしでも 通常の
プリメイン・アンプの音量でも
耳障りなノイズは
感じられません
哀しみをそのまま(小田和正)
アカペラの歌声が
静かな中から 立ち上がり
僅かなエコー感も
描き出すのには
ただ
聴き惚れるばかり…
(録音はKENWOOD KX-9050S)
これが
フラッグシップ機の
そして
SUPER GX HEADの
実力なのでしょう
それならば
次回は
このテープにて
CDからの録音を
行っときましょうかね