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TDK OD-C46
ADの１ランク上の高級タイプ
前身は SD
高域重視のADに対し
中低域も重視のOD
↓
こちらがリニューアルの
OD 60
音質の向上は そんなに
感じませんでした
更に時は過ぎ
↓
TDK AD-X 46
ODから その役を継ぎ
名称も新しくなりました
使用した感想は
ひと回り 全域の音が
スケール・アップしたよう
調整機構で追い込むか
そのままの持ち味を 楽しむか
随分と悩みました
↓
さらに H型広窓ハーフを
身に纏ってのリニューアル
AD-X 54
各メーカーも積極的に
カセットハーフに個性を出すべく
規格の範囲内で
工夫していましたね
音に関しては 心持ち
良くなったかな？という程度
その後は
CDing-１に集約されたようです
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