思い返せば
DENON DR-F3の
簡易バイアス機構に 物足りなさを
感じるようになり
導入したのが
Lo-D D99 でした
1980年代の初頭は
入念に行える マニュアルの
テープ・チューニングなど
100.000以上の モデルに搭載
自分の財政事情では
とても 手が届きません…
☆
さてさて
その頃から ずっと使い続け
満身創痍だった D99
新品?と 見間違ってしまうほど
ピカピカで帰還◎
PASTサンの苦心された
テープ・ガイドの パーツ移植
"C-100分より上の
テープは使用を オススメ出来ません"
との連絡
☆ ☆
その注意点を踏まえ
再生テスト&試聴を 実施中です
「maxell UL 90(TC-K222ESJ)」
マニュアル・チューニングで 追い込んだ
その成果もあり
楽しめます\(・o・)/!
ただ…少し
優等生ライクなものに
惜しい気がします
「SONY HF-S 46 (D99 ATRS ON) 」
飯島 真理 CD "ROSE"を '80代に録音
さすがに 音楽用のテープ
ATRSチューニングの効用も 加わり
厚みの中低音に 埋もれない高音で
PEAK +5dB (8dB)オーバーも
音像が崩れたりせず
ダイナミックに 聴かせてくれます
☆ ☆ ☆
もう少し
テープの再生テストをして
それから 録音テストも行ってみましょう!
あの
BONカセットテープとの
対決も 予定しておりますよ♪
m(_ _)m