元は
MDマイクロ・コンポのSP
Victor UX-W500(S)
サブ・システムには
AIWA SC-45の
高域補完の役を
担ってもらっていますが
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その思惑は
見事なまでに 覆されました
LXA-OT1
このデジタル・アンプに
接続した途端…
表現力が
格段にアップしました
単独で メインSPとして
充分に聴ける 豹変ぶりです
(本格的なSPには敵いませんが…)
TC-K222ESJ
今夜は
このカセット・デッキで
『Stranger』
『You May Be Right』
(ガラスのニューヨーク)
Billy Joel などを流しています
低音は過多にならず
ピアノを始め 各楽器の演奏も
ゴチャゴチャな 塊りではなく
よく分離して
イントロの口笛が
エコー感を伴う再生に
ゾクッ!としました
OT1の
SPドライブ能力の高さ
驚きを隠せません
今度は
CDを聴きたくなりました…